変数は「物を入れる箱」と例えられることが多いです。
今回は変数を箱と思って考えてみてください
箱にも種類があります。
筆箱・ギターのハードケース・引き出し
これらは全て「箱」とは言えますが、中に入るものが違いますよね?
筆箱にはペンや消しゴムしか入らないし、ギターのハードケースはギターしか入りません。
机の引き出しには小さな小物を入れることが多いと思います。
このページでは
- 何かが入る箱を変数
- 箱の種類を型
と考えていただくと、わかりやすいと思います。
変数とは名前の通り、変動する数値の事...ですが、プログラミングの世界ではちょっと違います。
中に入れれるものは数字だけでは有りません。
文字や関数なども入れることが出来ます。
また、入れる数値にも種類があります。
そういった変数の中に入っている物の種類を変数の型と言います。
答えから出すと、オブジェクトは例で言う箱状の物全般を指します。
つまり、「箱 = オブジェクト」ということです。
JavaScriptでは定義する時に、勝手に変数の型を調整してくれるため、「変数の中には文字・数字・真偽のうち1種類しか入らない」と覚えればよい。
論理型 - Boolean
TrueかFalseが入る型
もっとわかりやすく言うと「はい」か「いいえ」しかない。
Trueを真、Falseは偽を表すため、TrueかFalseになる値のことを真偽値と呼ぶ
文字列型 - String
文字が入る型
ダブルクォーテーション(")・シングルクォーテーション(')・バッククォート(`)のいずれかで囲んだものが文字列型です。
数値型 - Number
64ビットの浮動小数点数表現のことである。
なんかすごそうなことを言っているが、端折ると「数字が入る型」ということだ。
C・C#・C++・Javaなどでは、変数の型の管理さえもプログラマーの仕事。
論理型 - Boolean型
TrueかFalseが入る型
もっとわかりやすく言うと「はい」か「いいえ」しかない。
文字列型 - Char型
文字が入る型
Characterの略でChar
8ビット整数型 - byte型
ガチで使わない、覚えなくて良い。
中に入る数字は-128~127
16ビット整数型 - short型
使わない、覚えなくて良い。
中に入る数字は-32768~32767
32ビット整数型 - int型
めっちゃ使う。
intはIntegerの略で整数という意味。
中に入る数字は-21.4億~21.4億
ちなみにコンピュータのUNIX時間をint型で管理していると、68年でオーバーフローしてしまい2038年1月19日にコンピュータが誤作動するかもしれない2038年問題というものがある。
64ビット整数型 - long型
int型じゃ足りないかもなぁと言う時に使う。
中に入る数字は-922京~922京
32ビット浮動小数型 - float型
名前の通り浮動小数点数を入れるのに使う。
64ビット浮動小数型 - double型
名前の通り浮動小数点数を入れるのに使う。